平穏無事記

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【2020年版】年賀状のやめ方!年賀状をやめたい30代・40代の方へ 友達への文例もご紹介します

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こんにちは!平穏無事記のアザミです!

ご訪問ありがとうございます。

当記事は2019年のものですが、アクセスが多い人気記事のため、2020.9.9にアップデートしております。ご参考になりましたら嬉しいです。

 

年賀状をやめたい理由

12月は忙しい

師走になると、ありとあらゆるものを年内に済ませようとして、せわしなくなります。仕事も一層忙しくなって残業も増え、家では買い出しに大掃除にと、頭の中は「あれやらなきゃ、これもやらなきゃ…」でいっぱい。

そんななか、忘年会があったり、年始の挨拶でいつ実家に行くかとかの調整があったりして、美容院も行きたい歯医者さんも行きたいでそういえばインフルエンザの予防接種もしたいとかあって、もう気づいたら有馬記念がやってきて、クリスマスが終わって、年越しそばを食べたら一年が終わっています…。

 

年賀状をやめる決心をした

 そんな多忙な中、年賀状を一昨年末までは作って送っていました。しかし昨年(2018年)【終活年賀状広がる】というニュースを読んで、「やめるなら今だー!」と決心し、年賀状をやめますと友達に連絡をし始めました。

年賀状は作業工程が多すぎる

年賀状というものを作成して送るという一大イベントには、以下のような一連の作業が必要になります。

 

◇誰に出すかを決める選定作業。喪中の人を除外するなど。

◇住所変更のあった人はいないかなどの確認。

◇印刷屋さんに発注するのか自分で印刷するのか。

◇どんなデザインにするか。

◇どんな年始の挨拶にするか。

 

思いつくだけでもこんなに決めることがあって、面倒すぎます。風景印や切手が好きな私ですら年賀状となると面倒で仕方ありません。

 

コストも62円×人数+印刷代金で、3000円から4000円くらいかかっていました。

※ちなみに令和2年から年賀はがきは63円になりました。

 

その人間関係必要ですか?

 

昔からわりと筆まめで、小学生の頃からスタンプや手書きで年賀状を書いてきました。でも、大人になって人間関係も変わり、連絡を取る方法も多様化した今、【年賀状って必要か?】冷静に考えてみたら答えは否でした。

 

20年も会ってない友達と「元気?」と年賀状を出し合う関係って何なのだろう。10年は会ってない友達の子どもの写真を見ても「大きくなったんだなあ」くらいにしか感じない。

 

これだけ個人情報の保護に気を使うようになった現代において、【住所も名前も家族構成も家族写真も丸出しにして行う年賀状の年始の挨拶って何なのだろう】という気持ちを何年も持っていましたが、年賀状やめたらそんなモヤモヤからも解放されました。

 

年賀状やめますという連絡の仕方

年賀状を今後一切出さずフェードアウトするというのも一つの方法です。

でも、私は一言相手に伝えたかったので、年賀状やめます宣言をすることにしました。

 

手順としては、まず手元にあるもらった年賀状を大まかに3つに仕分けることから始めました。SNSをしていないので下記の3つになりましたが、SNSで知らせるのも選択肢の1つかと思います。

 

①LINEやメールアドレスで知らせる人

LINEやメールアドレスで連絡を取れる人に知らせるのはとても簡単でした。「LINEで年始の挨拶をするね!」と連絡するだけ。

驚いたのは「アザミ(私)が年賀状送ってくるから送ってた」という返事がきたこと(笑)その友達は年賀状を年々減らしていて、送ってくる人にだけ返しているスタイルだったのです。惰性で続けていた年賀状を送るという行為で相手にそんなに手間をかけていたとは気づきませんでした。

②ハガキを使って知らせる人

携帯でずっと連絡を取っていない疎遠な昔の友達についてはちょっと手間取りました。伝えるにはハガキを作って送るしか無いわけですが、昨年は文例をネットで検索しても、高齢者用の文例しかヒットしなくて困りました。

 

毎年いただいておりました年始のご挨拶ですが

小生 寄る年波を感じるに至り誠に勝手ながら

新年のご挨拶状を控えさせていただきます

今後も変わらぬおつきあいをお願い申し上げるとともに皆様のご健康とご繁栄を心からお祈りいたします

 

文章は硬いし、寄る年波ってほどじゃないし、高齢が理由じゃないしなあ。なんともしっくりくる表現が検索しても見つからず悩みました。それでも何か挨拶はしたいという気持ちは変わらず、考えました。

 

アラフォーの私が書いた文章は以下のようなものです。

 

 

寒さも本格的になってきましたが、皆さまお変わりありませんか。

さて、突然ではありますが、平成が終わるこのタイミングで、年始の挨拶をペーパーレス化し、年賀状を卒業することにしました。雑事に追われて身辺何かと忙しくなりました、どうか事情お汲み取りください。皆さますべてにそうお知らせしています。今後は、メールなどにてご挨拶をさせて頂きたいと思います。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

メールアドレス○○○○@□□□

 

この例文を今年風にアレンジするなら、【平成が終わるこのタイミングで】の部分を削除すればいいですね。

 

同年代であれば、まず仕事が忙しい、それに加えて家事や子育てとの両立をしている方も多い。そして、アナログとデジタルの両方が出来る世代なので、上記のようなハガキに一定の理解をし、特段違和感は持たないはずです。

 

私の場合、ハガキを受け取ってメールで連絡をくれた方はこれからも友達として付き合ってくれるんだなと思いましたし、何も反応がない方は向こうも年賀状やめたかったのかなあと思いました。

③やめられない人

やめられない人というのは、人によりけりだと思いますが、何人かいらっしゃるのではないでしょうか。学生時代の恩師や職場でお世話になった上司や先輩など…。年配の方で携帯を持ってらっしゃるかも分からない方がいるので、その方には今年も年賀状を出しました。その方が終活で年賀状をやめるまで出すことになるのか、出すのをやめてみようか…。やめれば年賀状からきっぱりと卒業なのですが、1枚くらい出すのはやぶさかではないという気もします。

 

デメリットは?

年賀状をやめてデメリットは特にないです。全然無いです。今まで当たり前のように出していた方も恐れることはありません。 

 

価値観・考え方は人それぞれ。年賀状をやめたいなあと思っておられる方の一助となれば幸いです。 

 

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