平穏無事記

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【コロナ】100年前とやるべきことはほぼ同じ

長い長い闘いになりそうだ。

 

当ブログ名にも使用している【平穏無事】な日々が戻るのはいつの日になることだろう。

 

ふと、100年前に流行したという【スペイン風邪】は一体どんなものだったのだろうかと思い、ネットで調べてみた。まず、そもそも発生源はスペインではなく、正確な発生源は分かっていない。

 

スペイン風邪】とは【1918年に始まったインフルエンザのパンデミック】のことだ。後の研究で、A型インフルエンザウイルス(鳥インフルエンザウイルス)であったということが分かっている。

 

スペイン風邪は、日本において人口の4割が感染したと言われているそうだ。西日本新聞が当時の新聞記事の画像を載せており、当時の混乱ぶりと現在の新型コロナとの共通点が浮かび上がってくる。

 

 

・魔のごとまんえんする悪性感冒

・郵便も電報も配達に大影響

・電車運転減数

・炭鉱も休業

・他人と談話をす時は四尺(1・2メートル)以上を隔て、または「マスケ」(マスク)を用い、自分ががいそう(せき)、噴嚔くしゃみを為すときは布片を以て鼻、口を覆うべし

・宿屋汽車汽船等においおうおう伝染することもあるをもって本病流行中はむを得ざる場合の外は可成なるべく旅行を見合わす様努むべし

・多人数集合の場所は病毒伝播の危険多きをもって むを得ざる場合の外は立ち寄らざるを安全なりとす

・患者なき家に於ても常に室内を清潔にし空気の流通を良くし布団寝衣等は毎日日光にさらすをとす

西日本新聞ニュースより抜粋)

 

 

100年経ってもやるべき事はほぼ同じ。

 

・マスクしてね

・旅行はしないでね

・3密を避けてね

・換気してね

 

マスクが無いとか小さな不思議ガーゼマスク配布とか、いろいろ混乱している。だけど、みんなだんだん自分で工夫をするようになってきたように思う。使い捨てマスクを中性洗剤で洗うとか、内側にティッシュを挟むとか、マスクを手作りするとか。

 

ドラッグストアのマスク棚が空っぽなのを毎日見ているのもストレスが溜まってしまうので、もうしばらく入手できないことを前提として行動したほうがいいだろう。

 

100年前のように布片でもいい!とまでは言えないけど、一般人ならアウトドアやガーデニングフェイスカバーなんかを代用しても何もしないよりはいい。他人に飛沫を浴びせない、手指で自分の鼻や口を触らないようには出来るからだ。

 

それに、どんどん色々なメーカーがマスクを商品化している。ミシンを持っていない人間としては朗報である。

 

なんにせよ、今一番よきことは、STAY HOMEすること。

GW後にはもっと感染者が増えるだろう。ますますロシアンルーレットのような状況の通勤電車には乗りたくない。

 

100年前と違ってネットがあるのに、何とかならないものだろうか。